約 4,446,112 件
https://w.atwiki.jp/division2tips/pages/39.html
このページについて 弱点属性とは 弱点属性一覧 このページについて ここでは、機械獣の弱点属性による属性ダメージの増加倍率についてまとめる。 ※作成中 弱点属性とは 各機械獣は特定の属性が弱点となっている場合がある。 弱点属性によるダメージは、その他の要因から求められたダメージに一定の倍率が別途乗算される。 例)下表で「炎」に「125%」とある場合 弱点属性以外の要因から求められた炎属性のダメージ値に「1.25」を乗算したものが実際に与えるダメージ値になる。 弱点属性一覧 機械獣 炎 雷 氷 酸 呼水 プラズマ スパイクスノート 強化型スパイクスノート プラウホーン 150% 強化型プラウホーン 125% ロングレッグ 強化型ロングレッグ ワイドモウ 強化型ワイドモウ シェルウォーカー 強化型シェルウォーカー ストーカー 125% 強化型ストーカー 125% グリムホーン 強化型グリムホーン ラヴェジャー 125% 125% 強化型ラヴェジャー 125% スナップモウ 強化型スナップモウ クランバージョー 強化型クランバージョー ローラーバック 150% 強化型ローラーバック 125% ロックブレイカー 125% 125% 強化型ロックブレイカー 125% ベヒーモス 125% 150% 強化型ベヒーモス 125% 125% ドレッドウィング 125% 強化型ドレッドウィング 125% タイドリッパー 150% 125% 強化型タイドリッパー 125% 125% シェルスナッパー 125% 125% 強化型シェルスナッパー 125% 125% ストームバード 150% 125% 強化型ストームバード 150% 125% サンダージョー 150% 125% 強化型サンダージョー 125% フロストクロー 150% 125% 強化型フロストクロー 125% スコーチャー 125% 125% 強化型スコーチャー 150% スリザーファング 125% 125% 150% 強化型スリザーファング 125% 125% トレマータスク 125% 強化型トレマータスク 125% ファイアクロー 150% 125% 強化型ファイアクロー 125% スロータースパイン 125% 125% 強化型スロータースパイン 125% 125% バイルガット 125% 125% 強化型バイルガット 125% 150%
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1413.html
【作品名】Castle Crashers 【ジャンル】ゲーム 【名前】エイリアン 【属性】エイリアン、宇宙人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】格闘:100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷(50回は耐えられる) の相手を一撃で殺害できる、幽霊にも当たる ショット:直径20cm程の弾丸発射、射程200m程、弾速は機械ビーム並、一回で全エネルギーの1%消費 100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷(50回は耐えられる) の相手を一撃で殺害できる威力、幽霊にも当たる 機械ビームが2m飛ぶ間に2発の速度で連射できる 火ショット:直径2m程の炎の塊を射出、射程200m程、弾速は機械ビーム並、一回で全エネルギーの2%消費 噴出したマグマを全身に浴びて火達磨になっても20発耐えて戦闘続行可能な相手を一撃で焼死させられる 機械ビームが2m飛ぶ間に2発の速度で連射できる、幽霊にも当たる 【防御力】100m程の宇宙船が爆発四散の爆発に巻き込まれて数百m上空から地面に叩き落とされてもほぼ無傷、900回以上耐えられる 噴出したマグマを全身に浴びて火達磨になっても200発耐えて戦闘続行可能 人間が一撃で氷漬けになって凍死する冷気攻撃に200発耐えて戦闘続行可能 人間が一撃で感電死する電撃攻撃に200発耐えて戦闘続行可能 人間、動物、人外や動く骨を一撃で毒殺する毒に200発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームと同速で移動できる 発射された機械ビームが2m先まで迫った後で避けられる 5m程度のジャンプができる 飛行:高速回転する事により機械ビームの2倍程の速度で空を自由に飛行可能 【特殊能力】エネルギー100%、ショットや火ショットを使わないでいると機械ビームが3m飛ぶ間に1%の割合で回復していく 【長所】開発元の出世作 【短所】本作において虐殺 【備考】主人公が明言されていないゲーム、プレイヤーキャラの一体を参戦 参戦 vol.127 519 567 格無しさん 2020/06/12 09 49 31 エイリアン(CastleCrashers) ×孫悟空サイヤ人絶滅計画 エネルギー弾負け ×雷電>サムエル・ホドリゲス 分子切断負け ×シルバー 人間蒸発を調べると少なくとも4000度以上の高温なので耐えられない負け ×ヨーコ・ヴェルナンデス すべてを焼き尽くすなので、現実最高の融点以上の炎には耐えられない負け ×シャーロット・オーリン すべてを焼き尽くすなので、現実最高の融点以上の炎には耐えられない負け 〇桜庭よしみ>IRON IRONからここから下は先手取っていずれかの攻撃して勝てる
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/22054.html
2016年8月配信開始。クレヨンしんちゃんの配信シリーズ。Amazonインスタントビデオがプライム会員限定で配信。 監督 三原三千夫 原作 臼井儀人 シリーズ構成 うえのきみこ キャラクターデザイン・総作画監督 末吉裕一郎 動画検査 小原健二 美術監督 楜澤裕香 色彩設計 今泉ひろみ 撮影監督 廣地研二 編集 中葉由美子 音響監督 浦上靖之 音響効果 松田昭彦 ミキサー 田口信孝 アシスタントミキサー 鶴巻慶典 音楽 多田彰文 アニメーション制作 シンエイ動画 脚本 うえのきみこ 絵コンテ 三原三千夫 演出 鈴木大司 今泉賢一 山口晋 三原三千夫 作画監督 末吉裕一郎 針金屋英郎 原勝徳 林静香 尾鷲英俊 ■関連タイトル プライムビデオ エイリアン vs. しんのすけ Kindle版原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1 フィギュア・ホビー:クレヨンしんちゃん 原作コミック 臼井儀人/クレヨンしんちゃん 1
https://w.atwiki.jp/jefty4214/pages/26.html
ユニコーンモード こちらはユニコーンモードの紹介ページっす~。紹介といってもただひたすら画像張り付けて、 ところどころコメント入れてるだけですがwでは作った順番で胴体から。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0872.jpg) その背面。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0874.jpg) サーベルを抜いた状態。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0875.jpg) 頭部。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0880.jpg) 腕(正面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0881.jpg) 腕(側面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0882.jpg) ところで今までのガンダムはサーベルを胴体の背面に2本装備。というのがスタンダードだろうと思いますが、 このユニコーンガンダムは両腕に1本ずつ、つまり先ほどの背面の2本と合わせて合計4本のサーベルを装備しています。 で、腕のどこにサーベルを仕込んでいるのかというと、ほれこの通り。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0883.jpg) このギミックを使えば4刀流が可能になるわけですw実際どっかのゲームでやってるのジェフさんも確認しますた。 でもこのキットにはサーベルの刀身が2本しかないし、デストロイモードには刀身が付属してないし、 ジェフさん自身ガンプラはHGよりはMG主義なので他のHGのキットから刀身パクるというのも無理なので、頑張っても 2刀流しか再現できません。残念(T-T)では気を取り直して次は脚(正面)です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0884.jpg) 脚(側面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0885.jpg) 脚(背面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0886.jpg) 股関節(正面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0887.jpg) 股関節(側面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0888.jpg) 股関節(背面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0889.jpg) 股関節は下の画像のように両脚を接続しているパーツが独立していて、その部分が僅かに回転運動します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0890.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0891.jpg) これにより、今まで再現できなかったポージングができたり、いつも再現しているポージングでも ほんの少し格好良くできたりしますね。てなわけで本体のパーツは全部完成~。というわけで全てドッキング。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0892.jpg) 全体(側面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0893.jpg) 全体(背面)。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0894.jpg) 次は付属のハイパー・バズーカとシールドを紹介しまっす。まずはハイパー・バズーカ。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0895.jpg) こちらのハイパー・バズーカは下の画像のように格納状態に変形させて本体の背面に背負うことも可能です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0898.jpg) お次はシールド。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0896.jpg) こちらもバズーカと同じく背面に背負えます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0899.jpg) 次からは適当に何枚かとったアクションポーズっす。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0900.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0905.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0907.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (IMG_0908.jpg) ユニコーンモードの紹介はこれにて終了。デストロイモードの紹介もよかったら見てね~w
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15139.html
アンモン エジプトの聖牛。 ギリシャのゼウスが巨人から逃れるために牛と化しエジプトに逃げ、その地で崇拝された姿とされる。 アンモンの言葉から夫婦神クネプとハトルが産まれた。 関連: クネプ (息子) ハトル (娘) 別名: ゼウスアンモン (ゼウス・アンモン) ユピテルアンモン (ユピテル・アンモン) アムモーン(2) アムモン(2) ハムモーン ハムモン
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/186.html
PREV:第8話 ジャドーの暗躍 NEXT:第10話 有効の証 ストーリー 本当にこっちなのか!? ダピコ ふ……任せろ!勘だ!!! 切札勝太 うおい! なら先陣切って自信満々に走るんじゃない!! ドラゴン龍 下手したら、森より複雑な構造しているよ!?どうなってるのこのお城! 自然の守護者 チュリン ああ! もう! 何でお城なのにここまで迷う造りなんですか!明らかに不便でしょ!! ジャスミン 間違ってたらカットちゃんで目印つければ、迷わない!どう! すごいでしょ? JJ そう言って、5回ぐらい壁を破壊してるぜ、デストロイ! ドラゴン龍 まぁそのおかげで少しずつ進めてはいるな……敵が少ないのもあるが ダピコ それ以前に本丸に行こうとしてるってのに敵の必死さも感じねぇ 火の守護者 グレン ……どうなってんだ?シティで倒したのが主力……なんてことはねぇだろうし 火の守護者 グレン ……いずれにせよ敵を倒すことが目的ではなく救出が目的だ ダピコ 待っていてくれルピコ……必ず見つけ出す……! ダピコ ……………報告はそれで終わりかジャドーよ エイリアン・ファーザー ……以上になります ジャドー ……何故、人間世界の民を連れ去った エイリアン・ファーザー 我は、プリンプリンを誘拐した不届き者を探せと命じた筈だ エイリアン・ファーザー はい……確かに…… ジャドー クリーチャー世界にまで姫様を連れ去った卑劣な者 ジャドー 私がなんとか追い詰めましたがその者はゲートを使いさらに逃げたのです! ジャドー 誘拐犯が逃げた先は……人間の世界でした ジャドー ……………… エイリアン・ファーザー 私は決死の思いで誘拐犯を追ったのですが…… ジャドー 奴等は私を複数人で痛め付け、私は命からがら逃げることしかできず…… ジャドー うう……申し訳ございません姫様の消息は掴めないままなのです…… ジャドー 掴めない……か……続けてくれ エイリアン・ファーザー ……ですからね?これは姫様を取り返すための人質……いえ交渉材料です ジャドー その為に、我の命令を逸脱して人間を………………ふむ………… エイリアン・ファーザー (まったく、嘘だけは本当に達者な男だ) エイリアン・ファーザー (人間とエイリアンの争いが、こいつの……いや、アンノウンの狙いか?) エイリアン・ファーザー ならば、やはり…… エイリアン・ファーザー ……? あの王? ジャドー ………… エイリアン・ファーザー (……ちっ、耄碌したか?面倒くさいですねぇうじうじと……ここは) ジャドー あいたたた……!見てください、私のこの生傷!奴らに痛めつけられたのです! ジャドー これはもしかしたら……誘拐された姫様も…… ジャドー ……!冗談でもそれは許されないぞ……ジャドーよ エイリアン・ファーザー もっ、もしも!もしもの事です!! ジャドー でっですから、早く姫様を保護するために、強引な手段も止むを得ない…… ジャドー このクリーチャー世界に攻め入った時と同じ止むを得ない事なのです! ジャドー あなたを……そして現在傷心中で床に臥している王妃を思ってのことです! ……クッ! ジャドー ……パンドラ王家を守るためどうかお許しを……ククッ!……失礼、感情の昂りで咳が…… ジャドー (……嘲笑すら堪えられんか舐められたものだな) エイリアン・ファーザー (しかし、これも先を見据えた結果だ) エイリアン・ファーザー (娘のことは不覚であったが保身を第一とするこいつが人質を傷つける真似はしまい) エイリアン・ファーザー (プリンプリンの居場所は別動隊でかなり絞り込めている今しばらくこのまま……) エイリアン・ファーザー 囚われの身である、姫様を救うためです!どうか……私に、お任せを…… ジャドー …………そうだな エイリアン・ファーザー (クアーハッハッハッハ!!娘の事となると冷静さが皆無!!! バカすぎですね!) ジャドー ……ところで、ここに到着してから思っていたのですが…… ジャドー エイリアンの兵士達の数がいささか……いえ、かなり少ないような……? ジャドー ……人間界への侵略が失敗したことは、事前に報告があってな エイリアン・ファーザー この世界への侵略行為によって生じた損害も考え、兵を退かせている エイリアン・ファーザー ここに残っているのは最低限の兵だけだ エイリアン・ファーザー な、なぜそんなこと……! ジャドー 試すためだ エイリアン・ファーザー ……は? ジャドー この音は……! ジャドー ふむ……ここまで辿り着くのも時間の問題か エイリアン・ファーザー (まさか、もうシティの連中が!?ゲートにはかなりの数の兵を派遣しておいたのに……) ジャドー (くそ……!勝手に兵を退かせたせいで……この愚王がぁ) ジャドー (しかし……それもまた良し!ここでファーザーと直接戦争を始めてもらいましょう!) ジャドー クックック……! ジャドー ……この方がエイリアンの王…… 光の守護者 エレナ !?…………あぁ、やっぱりあなたが……キング ドラゴン龍 ジャドー!!見つけたぞ……!ルピコをどこにやった!! ダピコ おお、怖い怖い! 我が王エイリアン・ファーザー様!助けてください! ジャドー 奴らが誘拐犯の一味です!私をボコボコにした奴らです! ジャドー 先に姫を攫ったくせに逆恨みでこんなところまで!ああ、何と恐ろしい! ジャドー 姫……プリンプリンだったか何が、逆恨みだ!そもそもお前達が…… ダピコ (……侵略の被害者か) エイリアン・ファーザー ……待てダピコ! ウェイト!これではまるでオレ達が……本当に悪者だぞ! ドラゴン龍 ……しまった……違う!私達が攫ったわけではない!ただルピコを…… ダピコ おお、この荒々しい物言い!あの野蛮な者どもが姫様をどう扱うか想像できるでしょう! ジャドー (……本当によく口の回る男だだが、この状況……上手くことは運んだな) エイリアン・ファーザー (人間の力……アンノウンに対抗できるほどなのか エイリアン・ファーザー (我々とともにやつらを打倒するに値する実力なのか試させてもらおう) エイリアン・ファーザー (そのためには……我は娘の仇を見つけて怒る王……と言ったところか) エイリアン・ファーザー ……我が娘を脅かす……不倶戴天の敵よ エイリアン・ファーザー 何者であろうとも……許すわけにはいかない エイリアン・ファーザー お待ちください王よ!私達は……人間は姫様を連れ去ったりなどは…… ドラゴン龍 ぐっ!? ドラゴン龍 ドラゴン!?てめー、王様なら人の話聞けよ、アホ!! 切札勝太 馴れ馴れしいぞ我と話したければ……実力で示すがいい エイリアン・ファーザー 勝太、ウェイトだオレさまなら……問題ない ドラゴン龍 ノープロブレム!!! ドラゴン龍 !? な、なんだ!?ドラゴンが急に現れた……!? ダピコ あれ? 言ってなかったっけ?ドラゴンはマジでドラゴンだぜ! 切札勝太 JJのおかげで道中は力を温存できたからな今こそ、全力だマックス! ドラゴン龍 ……クリーチャーであったかまぁ、よい……来るがいい エイリアン・ファーザー うお!? くそ……こりゃあ誤解を解くどころか話も聞いてくれねぇな! 火の守護者 グレン ……仕方ありませんが、大人しくしていただきましょう 光の守護者 エレナ そうだね……ジャスミンと【プレイヤー】はさがってて! 自然の守護者 チュリン JJさんはジャドーの相手をお願いできますか? 光の守護者 エレナ OK~、ふーん、話には聞いてたけど、若作りヤバ口調まで変えちゃってるし JJ ……何? ジャドー 昔は切りごたえなさそうだったのに、頑張ったねオジイチャン~ JJ ……! 小娘が!私を老人扱いするな!! ジャドー ウフフフフ……!実際ジジイじゃん? JJ どこからが人間でどこからがクリーチャーか、バラバラにして見てあげる!! JJ エイリアンさん達が……気絶しているだけですかよかったー! ルピコ しかし……双方にこれ以上の被害が出てしまっては……お父様の元に向かうのじゃ! プリンプリン 勝利時 やるではないか……だがまだ甘い エイリアン・ファーザー くう……!?な、なんて力だ!? ダピコ 暴走したディーさんに匹敵……いやそれ以上かもしれません! 光の守護者 エレナ それなのにここまで的確に攻撃して……怒り狂ってるんじゃないのか!? ダピコ めちゃくちゃ冷静ですよー!? ジャスミン (……ククク!上手くことが運びましたね) ジャドー (いくらシティの連中でも万全ではない状態でファーザーは倒せないはず) ジャドー (ここでシティ側の重要人物共にさらに被害が出れば……ククク完全に戦争状態になる……!!) ジャドー やはり私は…………優秀ですねぇ!! ジャドー さっきからぶつぶつと……気味が悪いんだよ!! JJ うおっと!?……全く、人がせっかく考え事をしている時に……! ジャドー 足音?この状況で誰が……はっ!?何でそこにいる!?? ジャドー こんなこと……ありえなぁい!! ジャドー 皆さん! ルピコ お父様!! プリンプリン 敗北時 ……何で部屋が迷路みたいになっているんですか……?……ここも違います…… ルピコ この複雑な部屋の造り、お父様の趣味じゃな…… プリンプリン じゃが、壁に大きな……目印?の様な傷があるので、辿り着けそうなのじゃ! プリンプリン 早く伝えないと…………待っていてください【プレイヤー】さん! ルピコ PREV:第8話 ジャドーの暗躍 NEXT:第10話 有効の証
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/297.html
ストーリーモード攻略・詳細編(STAGE2) (※ Index部では、対戦者の名前はあえて伏せてます。攻略先には記入されているので注意を) 2-1 2-2 2.廃墟王国グーラ ◆2-1 『ルキ渓谷の大海蛇』 ネーム リヴァイアサン 種族 海種 HP 510 ATK 60 DEF 48 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 闇 弱点属性 雷 スキル 特殊技 大海嘯 分類 妨害 特殊技効果 敵のゲートどれかひとつの封印ゲージを、一定量増加させる。 効果範囲 ランダムのゲート一箇所 使い魔名 easy 1:キラーフィッシュ, ゾンビードッグ 2:アクアライダー, マーメイド normal 1:キラーフィッシュ, ゾンビードッグ 2:アクアライダー, マーメイド hard 1:シー・パンサー, レイス, ハヌマーン 2:クラーケン, デュラハンランサー, トロール very hard 1:シー・パンサー, レイス, ハヌマーン 2:クラーケン, デュラハンランサー, トロール アルカナ護衛使い魔名 ゴブリンファイター, ガーゴイル, ガーゴイル 【攻略】 難易度は、イフリート戦を少し強くなったもの。こちらも経験値稼ぎや練習にお勧め。 EASY・NORMAL 本人も含め、お供も海種が中心。 まず、雷属性の使い魔を連れておけば安心。 リヴァイアサンの特殊技のゲート封印は、余裕があるなら回復しておく位で良い。 ※特殊技を除いて、相手は積極的にゲートに向かう事はない。 HARD・VERYHARD 種族がバラバラだが、闇を中心に1ST炎・2ST撃攻撃がメイン。 1-2戦で苦戦しているなら、こちらから攻略するのも良いかも知れません。 (HARDで戦闘メインなら、2000程の経験値を稼げる) 余談 蛇足ではあるが、VERY HARDにおいて、エクセレントを2回とると何故かそのあと出撃してくるリヴァイアサンが全く攻撃してこなくなる。 (確認した限りでは、中央ゲートから出撃してきたリヴァイアサンが、全く攻撃してこなくなり、中央アルカナへ突進してくる。使い魔は攻撃してくる。また4回エクセレントを取ると通常通り攻撃してきた) ◆2-2 『死を奪われし者』(BOSS) ネーム スカルドラゴン 種族 不死 HP 2200/3000/3000 ATK DEF 180/190/210 移動速度 攻撃対象 複数 攻撃属性 弱点属性 光 スキル 特殊技 トライシールド 分類 強化 特殊技効果 使い魔2体召喚。使い魔が存在する限り、自身が無敵になる。 効果範囲 自分自身 使い魔名 easy 1:キラーフィッシュ, アヌビス 2:ウィッチ, バーサーカー normal 1:キラーフィッシュ, アヌビス 2:ウィッチ, バーサーカー hard 1:ゴブリンアーチャー, ケルベロス 2:キメラ, オリオン very hard 1:トロール, ヴァーチューズ 2:オルトロス, フォーマルハウト スタン条件 召喚した使い魔2体の撃破 【攻略】 勝利条件・技データ 勝利条件:スカルドラゴンの撃破。スタン条件:召喚した使い魔2体の撃破 ナパームブレス:炎属性・50+120/60+130/70+160・HITすると爆発する シャドウクリスタル:闇属性・40/80/160・近距離用の複数攻撃(扇形) カウンター:撃属性・100/250/350・スタン復帰後、周囲に複数ダメージ スカルドラゴンの特徴 基礎をしっかりマスター出来てたら、NORMALならスターターの使い魔だけでも十分勝てる。 ある意味、1-2のBOSSより楽に戦えるBOSS戦。 (アルカナ戦も含め、恐らく最速でクリアが可能?) どの難易度でも攻略パターンは同じ。 プレイヤーの距離に応じて2パターンの通常攻撃を使用。難易度によって攻撃頻度が変わる。 召喚後の遠距離攻撃は、なるべくスカルドラゴンと距離を取り、慌てず使い魔を撃墜して行こう。 近距離攻撃(扇状範囲攻撃、逆つららを3本発生)は複数攻撃なので注意。固まって攻撃するより、味方全員を巻き込まないよう、挟むような立ち位置で戦っていきたい。 特殊技は使い魔を召喚後、無敵状態になる。 難易度によって召喚される使い魔が変わるが、必ず二体ずつしか召喚しない。 本人は光属性が苦手だが、攻撃属性と召喚する種族・属性もバラバラなので編成はお好みで。 余談 EASYで単体防御低下が出来る使い魔を連れて置くと、DEFが1まで下げられるので、カウント90前後で死滅可能。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/inazuma11-3/pages/37.html
99人 記載されたステータスはLv99(未育成)時のものです ※仲間にする方法は一部除き全て2→3スーパーリンクのプレミアムスカウト (イプシロン改、警備マシンズのメンバーは仲間にできない)オーガのトーナメントで指定されるバーン・ガゼルはプレミアムスカウトした個体 ジェミニストーム [#a594f802] イプシロン [#j2ca7ff9] イプシロン改 [#c668a47e] ザ・ジェネシス [#f33afcc6] 警備マシンズ [#d13f9f0b] ダークエンペラーズ [#lb73b5f6] プロミネンス [#o6d84bf6] ダイヤモンドダスト [#ke085c45] カオス [#kcef8d84] ジェミニストーム 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 イオ 伊尾 駿太郎 火 MF 113 108 52 55 62 63 70 54 63 9 ワープドライブ グラビテイション (B) フレイムベール りゅうせいブレード (B) ガニメデ 蟹目 出郎 山 DF 112 108 64 68 58 53 59 55 56 16 グラビテイション (B) ガニメデプロトン ヘビーベイビー (B) ダブルグレネード (C) カロン 家禄 聡里 火 DF 104 120 56 55 57 70 61 52 70 10 ジャッジスルー ダブルサイクロン アストロブレイク アステロイドベルト (B) ギグ 菊間 章介 火 DF 118 116 55 58 61 67 70 56 55 13 リカバリー グラビテイション (B) スーパーしこふみ (B) いかりのてっつい グリンゴ 面月 宇宙 山 MF 110 115 53 66 52 64 57 61 65 8 クリティカル! やくびょうがみ ワープドライブ グングニル (L) コラル 珊瑚 義郎 風 DF 106 113 53 54 69 63 68 56 56 9 アステロイドベルト (B) ムーンサルト かげぬい プロキオンネット ゴルレオ 五流 玲於 林 GK 108 138 55 68 56 67 53 51 59 15 ちょうわざ! ブラックホール ワームホール ドリルスマッシャー ディアム 三浦 大夢 林 FW 119 115 73 59 59 50 52 54 52 38 ダークトルネード (B) ワープドライブ ユニバースブラスト (C) ハーヴェスト パンドラ 近畿 希望 風 MF 105 129 58 59 67 54 58 56 54 26 グラビテイション (B) ワープドライブ ウォーターベール じくうのかべ リーム 七風 理夢 林 FW 112 124 60 54 58 49 62 63 57 29 ユニバースブラスト (C) ワープドライブ シューティングスター (B) スペースペンギン (Lv75) レーゼ 2 緑川リュウジ 林 MF 108 104 63 55 73 52 71 51 60 23 アストロブレイク ワープドライブ ガニメデプロトン オフェンスプラス (Lv70) イプシロン 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 クリプト 九里 風子 風 MF 107 129 59 62 58 56 65 53 56 19 アストロブレイク メテオシャワー スリングショット サザンクロスカット ケイソン 村田 圭介 風 DF 103 112 62 65 58 60 59 56 55 6 ヘビーベイビー (B) アステロイドベルト (B) たつまきどくぎり ジャッジスルー ケンビル 比留間 健一 火 DF 107 115 59 53 64 52 64 60 60 17 ワープドライブ ヘビーベイビー (B) シャインドライブ アステロイドベルト (B) スオーム 牟礼田 蜂郎 林 MF 119 117 53 68 70 63 59 61 52 9 メテオシャワー フォトンフラッシュ ガニメデプロトン ユニバースブラスト (C) ゼル 瀬方 隆一郎 風 FW 125 128 58 57 52 75 63 68 60 9 ガニメデプロトン リフレクトバスター トライアングルZ ワームホール タイタン 丹波 太二 山 DF 118 104 70 64 54 52 57 61 64 12 グラビテイション (B) アースクェイク ヘビーベイビー (B) マッドエクスプレス デザーム 2 砂木沼治 火 GK 124 128 70 70 57 60 60 51 50 20 ワームホール V2 ドリルスマッシャー V2 グングニル V2(L) ガニメデプロトン 改 ファドラ 端東 虎彦 火 MF 116 118 63 56 63 52 60 57 60 8 メテオシャワー フォトンフラッシュ フェイクボンバー アサルトシュート (L) マキュア 皇 マキ 風 FW 3 112 132 67 53 61 52 64 53 53 37 バックトルネード (B) メテオシャワー ガンショット グングニル (L) メトロン 武藤 諭 風 FW 114 116 63 60 71 54 67 55 59 5 ガイアブレイク ワープドライブ イカサマ! アストロブレイク (Lv55) モール 森野 留美 林 DF 121 134 58 57 63 54 66 54 54 25 ワープドライブ フーセンガム かえんほうしゃ ドリルスマッシャー イプシロン改 名前 本名 属性 Pos 技1 技2 技3 技4 クリプト 九里 風子 風 MF ぶんしんフェイント ぶんしんシュート ぶんしんブロック ふうじんのまい ケイソン 村田 圭介 風 DF ヘビーベイビー (B) アステロイドベルト (B) ジャッジスルー2 バーバリアンのたて (B) ケンビル 比留間 健一 火 DF ヘビーベイビー (B) ワープドライブ りゅうせいブレード (B) ディフェンスプラス スオーム 牟礼田 蜂郎 林 MF メテオシャワー セキュリティショット ビックスパイダー むぞくせい ゼル 瀬方 隆一郎 火 GK ガニメデプロトン ガイアブレイク ドリルスマッシャー バーンアウト タイタン 丹波 太二 山 DF ヘビーベイビー (B) グラビテイション (B) アイアンウォール (B) カウンターストライク デザーム 砂木沼治 風 FW クリティカル! グングニル (L) ダッシュストーム ドリルスマッシャー ファドラ 端東 虎彦 火 MF メテオシャワー フォトンフラッシュ じばしりかえん ハリケーンアロー マキュア 皇 マキ 風 FW メテオシャワー スピードプラス アステロイドベルト (B) ザ・ハリケーン メトロン 武藤 諭 風 FW ダッシュアクセル ガイアブレイク メテオシャワー トリプルダッシュ モール 森野 留美 林 DF たつまきどくぎり ワープドライブ プロファイルゾーン リカバリー ザ・ジェネシス 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アーク 阿久津 聖 林 MF 118 119 57 56 72 65 66 58 64 7 ライトニングアクセル ウェルカムバック サイコショット りゅうせいブレード (B) ウィーズ 伊豆野 由宇 林 FW 117 123 78 67 62 53 48 46 67 15 ちょうわざ! ガニメデプロトン さばきのてっつい (B) スーパーノヴァ ウルビダ 八神 玲名 風 MF 112 130 64 60 69 55 62 55 60 17 アストロブレイク マタドールフェイント スーパーエラシコ (Lv55) Xブラスト (Lv70) キーブ 紀伊 布美子 火 DF 120 136 56 63 77 54 62 57 58 4 ライトニングアクセル グラビテイション (B) プロキオンネット ガンショット クィール 久井 ルル 林 MF 115 135 58 58 68 57 60 59 61 10 サザンクロスカット スパイラルショット ライアーショット シグマゾーン (Lv70) グラン 2 基山ヒロト 火 FW 125 128 71 71 63 64 61 62 61 6 りゅうせいブレード (B) シザース・ボム スーパーノヴァ フォトンフラッシュ ゲイル 鯨井 隆則 風 DF 117 118 57 53 60 55 79 60 56 24 シグマゾーン デザートストーム ライトニングアクセル バーバリアンのたて (B) コーマ 駒沢 恭馬 火 MF 125 121 57 61 72 58 62 52 57 24 ライトニングアクセル かみかくし (C)(Lv53) ウルトラムーン (Lv54) スペースペンギン (Lv70) ゾーハン 石平 半蔵 山 DF 115 118 68 76 53 70 53 56 56 10 リカバリー アースクエイク ハーヴェスト ブーストグライダー (Lv67) ネロ 根室 君之 風 GK 104 113 59 60 57 73 72 56 58 8 プロキオンネット じくうのかべ クリティカル! ぞくせいきょうか ハウザー 羽崎 剛太 山 DF 119 120 60 61 60 61 53 63 61 22 ヘビーベイビー スーパーしこふみ (B) プラネットシールド ユニバースブラスト (C) 警備マシンズ 名前 属性 Pos 技1 技2 技3 技4 ロボB 林 MF スーパースキャン マジン・ザ・ハンド りゅうせいブレード (B) ツナミブースト (L) ロボC 山 DF プロファイルゾーン ライトニングアクセル バタフライドリーム (B) ザ・タワー (B) ロボF 火 FW にひゃくれつショット (B) ワープドライブ エターナルブリザード デスゾーン2 ロボG 風 MF スーパースキャン ガニメデプロトン メテオシャワー ドリルスマッシャー ロボK 山 FW とうめいフェイント プラネットシールド アストロブレイク ウルフレジェンド ロボL 林 FW セキュリティショット フレイムダンス サザンクロスカット スーパーノヴァ ロボO 火 MF スーパースキャン せいぎのてっけん ワイバーンクラッシュ こうていペンギン1ごう ロボP 火 DF アサルトシュート (L) せんぷうじん (B) グラビティション (B) ワームホール ロボS 山 GK ゴッドハンド セーフティプロテクト ジ・アース ムゲン・ザ・ハンド ロボT 林 DF プロファイルゾーン アイスグランド グングニル (L) スペースペンギン ロボV 風 DF アサルトシュート (L) スーパースキャン ヘビーベイビー (B) ばくねつストーム ダークエンペラーズ 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 かぜまる 風丸 一郎太 風 FW 1 127 125 68 59 69 58 77 63 45 14 ちょうわざ! スピードフォース ダークフェニックス エクスカリバー (L) くりまつ 栗松 鉄平 火 MF 1 116 116 55 56 54 60 60 61 70 24 ぞくせいきょうか モンキーターン ドこんじょうバット (B) トリプルダッシュ ししど 宍戸 佐吉 火 MF 1 128 126 66 61 57 57 59 61 81 8 イカサマ! ダブルグレネード (C) ヘビーベイビー (B) ジャッジスルー2 シャドウ 闇野 カゲト 林 FW 1 106 120 64 75 69 69 64 57 61 6 ちょうわざ! ダークトルネード (B) かげぬい デスゾーン2 しょうりん 少林寺 歩 林 MF 1 135 117 64 80 62 61 56 53 63 12 イケイケ! クンフーアタック (B) シューティングスター (B) せんぷうじん (B) じん 影野 仁 林 DF 1 116 131 59 54 76 67 54 67 65 10 ネバーギブアップ ドッペルゲンガー かごめかごめ デュアルストライク そめおか 染岡 竜吾 林 FW 1 125 109 83 61 50 54 52 69 75 12 イケイケ! ドラゴンキャノン (B) ワイバーンクラッシュ こうていペンギン1ごう (Lv70) たけし 杉森 威 林 GK 1 140 135 57 70 59 80 69 55 57 7 ちょうわざ! ダブルロケット シュートラップ まおう・ザ・ハンド にしがき 西垣 守 火 DF 1 107 125 64 70 55 66 68 58 57 8 ディフェンスフォース クイックドロウ ボルケイノカット (B) トリプルブースト (L) はんだ 半田 真一 風 MF 1 123 123 61 64 63 61 63 69 67 8 イケメンUP! モグラシャッフル レボリューションV オーディンソード (C)(Lv55) マックス 松野 空介 風 MF 1 128 121 52 61 73 65 61 61 62 9 クリティカル! レボリューションV ダッシュストーム ゴッドブレイク プロミネンス 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 グレント 大岩 蔵人 火 GK 108 121 68 60 52 68 52 56 48 37 バーンアウト ラッキー! ばくれつパンチ イグナイトスティール サイデン 祭殿 丞 火 FW 125 110 52 77 59 52 62 54 69 22 ちょうわざ! パワーチャージ ほのおのかざみどり (L) アトミックフレア (B) サトス 佐藤 数男 林 DF 124 120 64 64 63 62 56 56 61 18 ならくおとし イグナイトスティール アサルトシュート (L) スーパーノヴァ (Lv65) ネッパー 熱波 夏彦 林 FW 123 118 63 60 61 59 61 67 60 11 ツインブーストF フレイムベール アトミックフレア (B) スピードプラス バーラ 薔薇園 華 林 DF 115 132 62 64 62 59 61 58 51 15 イグナイトスティール ジグザグフレイム メテオシャワー バーンアウト バーン 2 南雲 晴矢 火 FW 120 128 74 71 64 58 66 52 60 8 ぞくせいきょうか アトミックフレア (B) ドッグラン ファイアブリザード バクレー 葉隠 幸太郎 火 DF 120 118 66 62 57 58 57 60 62 19 グラビテイション (B) サザンクロスカット プラネットシールド こうていペンギンX ヒート 厚石 茂人 林 MF 133 128 52 79 60 60 62 71 55 50 イケメンUP! メテオシャワー ビーストファング ツインブーストF ボニトナ 仁藤 穗香 林 MF 121 132 63 62 67 59 63 52 51 16 プリマドンナ おいろけUP! グングニル (L) イグナイトスティール ボンバ 本場 激 火 MF 135 115 55 63 52 62 58 70 65 21 イグナイトスティール じばしりかえん スーパーアルマジロ ビーストファング レアン 蓮池 杏 火 MF 117 133 65 59 58 56 61 61 52 17 ヒートタックル ヘルファイア オフェンスプラス (Lv60) グランドファイア (L)(Lv75) ダイヤモンドダスト 名前 本名 属性 Pos 初期Lv GP TP キック ボディ コントロール ガード スピード スタミナ ガッツ 自由値 技1 技2 技3 技4 アイキュー 凍地 修児 風 DF 108 112 64 67 56 64 62 52 60 19 イケメンUP! フローズンスティール がくしゅう ノーザンインパクト (C) アイシー 凍地 愛 風 MF 3 116 132 53 55 63 68 65 52 54 22 アステロイドベルト (B) フリーズショット おいろけUP! (Lv60) グランフェンリル (Lv75) ガゼル 2 涼野 風介 風 FW 110 125 62 65 65 68 66 56 60 11 ぞくせいきょうか ノーザンインパクト (C) ヘブンズタイム ファイアブリザード クララ 倉掛 クララ 風 DF 3 115 138 52 58 60 73 50 60 56 24 フローズンスティール アイスブロック セツヤク! (Lv40) ゴッドハンドX (Lv65) ゴッカ 極川 寒太郎 山 DF 125 110 57 70 52 70 53 66 63 17 しこふみ ディフェンスプラス オオウチワ グランドクェイク (B) ドロル 角路 徹 風 MF 120 115 62 59 62 64 59 62 61 12 ウォーターベール アイスグランド ヘブンズタイム ユニバースブラスト (C) バレン 鳥羽 蓮 山 MF 110 115 58 62 62 61 64 60 61 10 ウォーターベール スピニングカット (B) ローリングスライド (Lv45) こうていペンギン2ごう (Lv68) ブロウ 旋風野 冬司 風 FW 106 120 66 60 56 55 68 57 52 31 アストロブレイク ウォーターベール オーロラドリブル ノーザンインパクト (C) フロスト 御氷 零 山 FW 108 122 52 68 62 56 60 68 63 15 アストロブレイク ワイバーンクラッシュ アストロゲート (C) ウォーターベール ベルガ 白井 一角 山 GK 105 124 61 60 53 71 60 52 52 32 アイスブロック ラッキー! ワームホール フローズンスティール リオーネ 栗尾根 由紀 風 MF 3 112 135 63 61 54 58 60 60 60 17 ライトニングアクセル スパイラルショット ウォーターベール スペースペンギン (Lv75) カオス 名前 本名 属性 Pos 技1 技2 技3 技4 ガゼル 涼野 風介 風 FW クララ 倉掛 クララ 風 DF グレント 大岩 倉人 火 GK ゴッカ 極川 寒太郎 山 DF ドロル 角路 徹 風 MF ネッパー 熱波 夏彦 林 FW バーラ 薔薇園 華 林 DF バーン 南雲 晴矢 火 FW ヒート 厚石 茂人 林 MF ボンバ 本場 激 火 MF リオーネ 栗尾根 由紀 風 MF
https://w.atwiki.jp/edf6/pages/417.html
131 無謀の賭け 132 11番目の船 133 ベース251††††††††† 134 粘糸の城郭 135 エイリアン・アタック’ 136 巨神激突 137 訪問者’’’’ 131 無謀の賭け (ミッション説明) 11番目のマザーシップは敵旗艦の可能性があります。 撃沈できれば、戦いの流れを変えることができるでしょう。 ですが残念ながら、この地区の戦力はわずかです。 援軍を要請してはいるものの、間に合うとは思えません。 それでも……戦う価値はあります。 たとえ犠牲を払おうとも、勝利が得られるのなら……。 歩兵部隊はナンバー11に接近。 地上の護衛部隊を排除してください。 (ミッションスタート) 軍曹「マザーシップ・ナンバー11への接近に成功。」 隊員『マザーシップは怪物を転送し続けています。』 本部『作戦目標は敵部隊の撃破だ。 守備隊を撃破し、ナンバー11を丸裸にしてやれ。』 隊員『レールガンがいる! 怪物など敵じゃない!』 隊員『敵はコンバットフレームが片づける。 歩兵は援護してくれ。』 隊員『マザーモンスターだ!』 本部『クラーケンがいる。 集中砲火で撃墜しろ。』 少佐『情報が正しければ、ナンバー11はコマンドシップです。』 本部『だからこそ守りも堅い。』 本部『撃沈できれば戦局は変わる。 守備隊の戦力を削り、ナンバー11を孤立させる。』 (ストーム2と合流) 軍曹「一人で戦おうと思うなよ。」 (ストーム3と合流) GR隊長「乱戦になるぞ。 覚悟しておけ。」 (ストーム4と合流) Sp隊長「対怪物用の装備だ。 ザコは任せろ。」 (第二波出現) 隊員『アンドロイドが降下! 多数です!』 本部『マザーシップはいい。 敵の地上部隊を排除しろ。』 隊員『マザーシップが動いたぞ!』 オペ『敵船がマザーシップを守っています。』 少佐『敵はあの船で歴史を変えているようです。 おそらくマザーシップを守ることで戦況の悪化を防ごうとしているのでしょう。』 少佐『今ではすべてのマザーシップにあの船が張り付いています。』 (第四波出現) 隊員『飛行型の怪物です!』 隊員『クイーンもいます!』 本部『コンバットフレーム、飛行型の怪物を片づけろ。』 本部『敵の守りが堅すぎる。』 (第五波出現) 隊員『敵船がアンカーを切り離しました。』 本部『敵船がアンカーを投下した。 破壊しろ。 アンカーが最優先目標だ。』 隊員『キングだ! キングが来た!』 隊員『キングの軍団だ!』 本部『敵が多すぎる。 マザーシップどころではない。 各隊、敵部隊への攻撃を優先。 マザーシップへの攻撃は中断する。』 (敵全滅) オペ『ナンバー11、移動を開始。』 本部『守備隊を失っても慌てる様子はない。 それだけの戦闘能力があるということか……。』 (ミッションクリア) 132 11番目の船 (ミッション説明) マザーシップ・ナンバー11が再び停止。 新たな護衛部隊と合流したようです。 ですが、我々の援軍も到着。 空軍の支援もあります。 さらにナンバー11を孤立させるための陽動作戦が各地で始まりました。 この戦争の分岐点……最も重要な作戦です。 投入できる全戦力でマザーシップ・ナンバー11を攻撃します ……。 ナンバー11が逃げないということは、それだけの戦闘能力がある、ということでしょう。 勝てる保証はありません。 それでも……我々は人類の存亡を賭けた戦いの最前線にいるのだということを忘れないでください。 (ミッションスタート) 軍曹「急げ! 始まるぞ!」 オペ『フーリガン砲、発射されます。』 (フーリガン砲発射) オペ『敵船の撃破に成功。』 オペ『再装填完了。』 (フーリガン砲発射) オペ『敵船、撃墜。』 ニクス『ニクス隊、マザーシップに接近。』 イプシロン『レールガン、配置についた。』 フォボス『低空飛行にうつる。 潜り込むぞ。』 (ストーム2と合流) 軍曹「決着をつけるぞ。」 (ストーム3と合流) GR隊長「最高の獲物だ。」 (ストーム4と合流) Sp隊長「MONSTER型レーザー砲。 強力だがウイングの全パワーを消費する。 今の我々は飛べない鳥だ。」 軍曹「俺たちが援護する。 あの船に食らわせろ。」 Sp隊長「対シップ装備だ。 飛べないことを忘れるな。」 Sp隊員「イエッサー!」 (特定のエリアに進入 または敵と戦闘開始) 少佐『爆撃機が進入。 歩兵は退避してください。』 (空爆開始) イプシロン『レールガン、撃て!』 ニクス『ニクス隊、戦闘中。』 軍曹「マザーシップ・ナンバー11を撃墜する!」 軍曹「マザーシップを撃墜できれば戦況は変わる! やるぞ!」 本部『各隊、敵の守備隊を攻撃。 マザーシップは後でいい。 地上の敵を掃討しろ。』 オペ『マザーシップ、移動しています。』 本部『なに?』 (コマンドシップが砲台を展開) 隊員『マザーシップが形を変えています!』 本部『なんだこれは!?』 隊員『撃ってくるぞ!』 隊員『浮かんでいる物体は砲台だ!』 本部『これだけの砲台を展開できるとは。 ナンバー11は他のマザーシップとは違う。 最強の戦艦だ。』 少佐『やはり司令船と考えて間違いないでしょう。』 オペ『これが宇宙の卵……。 卵型宇宙船です。』 オペ『神話の時代から存在する神の乗る船。 実在したなんて。』 本部『ナンバー11は敵のコマンドシップだ。 攻撃を続行しろ。』 少佐『砲台を攻撃してください。』 本部『敵船の力は強大だ。 だが大きなチャンスでもある。 コマンドシップを撃墜しろ。』 隊員『攻撃が効かない!』 隊員『コマンドシップはシールドで守られています。』 本部『バリアか。』 本部『まず周囲の砲台を破壊しろ。』 本部『くそっ! シールドを破らない限り、勝ち目はない。』 オペ『これ、見てください!』 少佐『これは……。』 少佐『高エネルギーを発する砲台を確認しました。 おそらくシールド発生装置だと思われます。』 オペ『青く輝く砲台を破壊してください!』 (第一シールド発生装置を3つ破壊/第二波出現) 隊員『クラーケンが接近!』 オペ『上空からクラーケンが接近中。』 本部『マザーシップを守るために集まってきたか。』 (第一シールド発生装置を全て破壊) 少佐『シールド消失。』 少佐『砲台は中央部を守るように動いています。 おそらく中央の物体が本体でしょう。』 隊員『あの砲台を見ろ! すごい武装だ!』 隊員『特殊な砲台があります!』 隊員『強力な砲台だ!』 オペ『シールドの発生装置を破壊してください。』 (第二シールド発生装置を2つ破壊/第三波出現) 隊員『クラーケンが飛んでくるぞ!』 オペ『クラーケンを確認。 マザーシップに向かっています。』 本部『クラーケンが来るぞ。 空を警戒しろ。』 (第二シールド発生装置を全て破壊) 本部『シールドが消えたぞ!』 本部『中央部に接近しろ。 必ず弱点があるはずだ。』 隊員『マザーシップがレーザー砲台を起動!』 (巨大砲台起動) 隊員『巨大砲台が起動!』 本部『砲撃が来るぞ。 真下から離れろ。』 本部『巨大砲台がある限り、マザーシップには近づけない。 巨大砲台を破壊しろ。』 (第四波出現) 隊員『転送装置が動き始めました!』 オペ『クラーケンが接近中。』 (味方第二波出現) 本部『プロテウスが到着した。』 プロテウス『プロテウス、戦闘を開始します。』 (巨大砲台を破壊) オペ『巨大砲台を破壊しました!』 本部『よし。 マザーシップ中央部に接近しろ。 装甲に守られていない部分があるはずだ。』 本部『どこかに黄金の装甲がない場所があるはずだ。』 少佐『コマンドシップの下部中央に装甲のない場所があります。』 本部『コマンドシップの中心部だ! 真下から中心部を狙え!』 (コマンドシップに一定ダメージ) オペ『マザーシップに着弾!』 (コマンドシップに一定ダメージ) オペ『マザーシップ、中破!』 (第五波出現) 隊員『飛行生物が次々と出てきます!』 隊員『パニック状態だ!』 本部『沈む船から逃げ出しているのか。』 (コマンドシップに一定ダメージ) オペ『いけます。 このまま押し切ってください。』 (コマンドシップに一定ダメージ) オペ『マザーシップ、大破!』 (コマンドシップを撃墜) オペ『マザーシップの破壊に成功しました!』 本部『やったぞ!』 少佐『全世界に勝利を報告。 我ら、敵司令船を撃沈せり。』 オペ『こんな日が……こんな日が来るなんて。』 マザーシップ・ナンバー11の撃沈に成功。 それでも…… プライマーは戦い続けた。 死を恐れていないかのように。 ……3年後…… (ミッションクリア) 133 ベース251††††††††† (ミッション説明) ベース251より兵員補充要請あり。 ただちに向かってください。 (ミッションスタート) プロフェッサー「待ったぞ。 心配させないでくれ。」 プロフェッサー「今着いたばかりか。」 プロフェッサー「まあいい。 時間には間に合った。」 プロフェッサー「行こう。」 プロフェッサー「信じられないことがおこった。 チーズバーガーがうまくないんだ。 飽きてしまった。」 プロフェッサー「飽きることはないと思っていた。 チーズバーガーの味だけは。」 (部屋に到着) プロフェッサー「ここだ。 来てくれ。」 (各隊員と話す) 隊員「十分休んだ。 仕事をするか。」 隊員「給料に惹かれたんだ。 稼がないとな。」 隊員「あの人は先進技術研究部の人らしいな。」 隊員「技師は休業だ。 俺も戦う。」 隊員「コックだが、志願したんだ。 世界のためさ。」 隊員「素人ばかりだ。 俺たちがやらないとな。」 (目的地に到着) プロフェッサー「生きて会えたな。」 プロフェッサー「どれだけほっとしたか、わかるか?」 プロフェッサー「ずっと最前線か。 よく無事でいたな。」 プロフェッサー「激戦だったと聞いている。 それでも戻ると信じていた。」 プロフェッサー「活躍は何度も耳にした。 英雄の噂を聞かない日はなかった。」 プロフェッサー「多くの人々を救った。 私の家族も……救われた。」 プロフェッサー「武器は役にたったようだな。」 曹長「集合しろ、クズども! 並べ!」 (集合に遅れる) 曹長「もたもたするな!」 曹長「さっさと並べ!」 曹長「整列すらできないクズめ!」 (目的地に到着) 曹長「よーし。」 曹長「BASE251にようこそ!」 曹長「この基地は今、深刻な問題を抱えている。」 曹長「人手不足だ。」 大尉「待て!」 曹長「はっ、大尉!」 大尉「曹長。 勘違いするな。 その人は新兵じゃない。 英雄だ。」 曹長「英雄!?」 大尉「作戦開始時刻だ。 来てくれ。」 曹長「失礼いたしました!」 大尉「あなたも。 プロフェッサー。」 プロフェッサー「わかった。 行こう。」 隊員B「先進技術研の偉いさんが、何でこんなところにいるんだ?」 プロフェッサー「君たちも、生きていて何よりだ。」 隊員B「はぁ?」 (暗転) 大尉「行くぞ!」 (部屋に到着) Sp隊長「やつらが来てる。 もてなさないと。」 GR隊長「見る目のある敵だ。 ここへ来るとは。」 大尉「敵の狙いはこの基地だ。 このまま迎え撃つ。」 Sp隊長「ストーム4!」 Sp隊員達「フーアー!」 GR隊長「ストーム3!」 GR隊員達「おおっ!」 Sp隊長「やつらのミスだ。 ここは落ちない。」 大尉「敵は焦っているようだな。」 GR隊長「だが、高い代償を払うことになる。」 (目的地に到着/隔壁開門) 隊員「英雄が来たぞ!」 隊員「ストーム隊だ!」 隊員「今日はうまい酒が飲めそうだ。」 プロテウス「我々が先行します。」 隊員C「プロテウス隊のやつら、張り切っているな。」 隊員B「俺たちの仕事はなさそうだ。」 隊員A「プロテウスは強力だが無敵ではない。 歩兵の援護が必要だ。」 大尉「そうだ。 働くぞ。」 プロフェッサー「ついにやり遂げた。 ひっくり返したぞ。」 プロフェッサー「戦況は優勢だ。 プライマーは追いつめられている。 人類が勝つ。 その日が来るぞ。」 (ミッションクリア) 134 粘糸の城郭 (ミッション説明) 居住区域にアラネアが侵入しました。 多数の生存者が生活しているエリアです。 ただちに現地に向かってください。 (ミッションスタート) 隊員『アンカーから怪物が出現! アラネアもいます! パニック状態です!』 隊長「巣でアンカーが見えない。」 本部『アラネアを使ってアンカーを守るつもりか。』 本部『コンバットフレームと共に進め。 市民を救え。』 エイレン『了解。 英雄と共に。』 エイレン『あなたを援護します。』 隊長(F)「俺たちが守ってやる。」 (レンジャーチームと合流) 隊長「光栄です!」 (フェンサーチームと合流) 隊長(F)「役に立てるぞ。 任せておけ。」 (アラネアを4体撃破) オペ『アラネアを駆除しました。』 (アラネアを7体撃破) オペ『アラネアの駆除に成功。』 (アラネアを8体撃破) オペ『アラネア、撃破。』 (①のテレポーションアンカーを破壊) 隊員『アンカーをやったぞ!』 (②のテレポーションアンカーを破壊) 隊員『アンカー、機能停止!』 (③のテレポーションアンカーを破壊) オペ『アンカーを破壊しました。』 <ビッグアンカーの破壊順によって会話が変化> ├(左側のビッグアンカーを破壊) │ 隊員『超大型アンドロイドが出現!』 │ 隊員『キュクロプスだ!』 │ 本部『目が弱点だ。 目を狙え。』 │ └(右側のビッグアンカーを破壊) 隊員『キングを確認!』 (残った方のビッグアンカーを破壊) オペ『大型のアンカーを破壊。』 (アンカーを計2機以上破壊かつアラネアを5体以上撃破) プロフェッサー『聞いてくれ。 プライマーはなぜ人類を攻撃するのか? 人類を滅ぼすことに何の意味があるのか。 世界中の研究者が議論を重ね、ついに結論に至った。 といってもまだ仮説にすぎないが……私は真実にたどり着いたと思っている。』 プロフェッサー『プライマーは今から数十万年後に栄える文明だ。 やつらは怪物の星となった地球に降り立ち、人類文明の痕跡を発見したに違いない。 興味を持ったプライマーは時間をさかのぼり、誕生したばかりの人類を観察した。 よほど興味を引かれたのだろう。 プライマーは人類の前に姿を現すことさえあった。 人々はそれを神をあがめ、神話に記した。』 プロフェッサー『だが、プライマーは気が付いた。 人類に存在を知られてはならない。 そのことに。 彼らは人類との接触を断ち、姿を隠した。 だが事故がおこった。 プライマーの船が今から数千年前のインドに墜落。 それがすべてのきっかけになった。』 プロフェッサー『20年ほど前、船の残骸が発見された。 人類はプライマーの存在を知ったんだ。 それはプライマーにとって許すことのできないことに違いない。 なぜなら……。』 プロフェッサー『存在を知られてはならなかったんだ。 知られた以上、人類を滅ぼすしかない。 そうしなければならなかったんだ。』 (アンカーを全て破壊かつアラネアを5体以上撃破 またはアンカーを計3機以上破壊かつアラネアを全て撃破) プロフェッサー『ずっと疑問に思っていた。 プライマーがこの時間を選んだ理由。 因果関係の発端がこの時代にあり、それ以前の歴史を変えることが許されないとしたら……。 因果の発端は、墜落した時間移動船を人類が発見したことだ。 EDF誕生のきっかけとなった事件だが……人類がプライマーの存在に気が付いたことが重要なんだ。 やつらは、それから先の歴史にしか干渉できない。 タイムパラドックスを避けるために。』 (敵全滅) (ミッションクリア) テレポーションアンカーの位置 ② ③ ① S 135 エイリアン・アタック’ (ミッション説明) 敵軍が侵攻を開始。 ここで迎え撃ちます。 !! 敵軍後方に着陸船を確認。 さらなる兵力を降下させるつもりのようです。 この攻撃は、当初の予想より大規模な侵攻作戦の可能性があります。 新鋭機を投入し、敵を殲滅します。 (ミッションスタート) 本部『敵部隊は情報を上回る規模だ。 だがここを通すわけにはいかない。 各員、戦闘用意。』 タイタン『重戦車に任せろ。 怪物程度ならタイタンは無敵だ。』 駆除チーム『火力はプロテウスが上だ。』 駆除チーム『住民の避難は終わっている。 障害物はなぎ倒せ。』 駆除チーム『射線上の障害物は破壊しろ。 政府が賠償金を払う。』 オペ『怪物接近。』 隊員B「駆除チームのやつら運転が荒いぞ。」 隊員A「あんな荒くれに新鋭機を任せるからだ。」 大尉「激戦になるぞ。」 隊員A「開戦当時を思い出します。」 隊員B「しんどいぜ。 最近楽をしすぎたからだ。」 隊員C「それでも生き残れる。 あの人がいれば。」 本部『付近の避難は完了している。 ここで敵を食い止める。』 隊員『ストーム隊だ。』 隊員『あれがそうか。』 隊員『エイリアン殺しの勇士。 生きる伝説だ。』 隊員『この戦い、勝ったぞ。』 (ストーム2と合流) 大尉「ストーム2、共に行く。」 隊員B「大将、頼みます。」 (ストーム4と合流) Sp隊長「ストーム4、共に。」 (曹長のチームと合流) 曹長「エイリアンどもめ! 来るなら来てみろ!」 (第二波出現) オペ『怪物が来ます。』 (第三波出現) オペ『怪物、まだ来ます。』 隊員『まずいぞ! 想像以上の大群だ!』 隊員A「いくらなんでも多すぎる。 駆除しきれない。」 駆除チーム『問題ない。 俺たちが殲滅する。』 駆除チーム『歩兵はプロテウスを援護しやがれ。』 本部『後方には敵船がいる。 いずれエイリアンが降下してくるぞ。』 (敵を一定数撃破) オペ『す、すごい。』 (第四波出現) オペ『敵の降下艇が接近。』 本部『来たか。』 本部『エイリアンが来るぞ。 そなえろ。』 本部『これほどの大軍とは。』 隊員B「エイリアンとの大決戦かよ。 聞いてないぜ。」 オペ『この進路。 見てください。』 本部『これは……。 ここに来るというのか?』 少佐『プライマーは戦力を結集して、このエリアを破壊するつもりのようです。』 本部『これがやつらの奥の手か。』 (第五波出現) オペ『多数の敵が作戦エリアに向かっています。』 隊員『有翼型エイリアンが接近中。』 オペ『数が多すぎます。』 少佐『怪生物の進路は、このエリアで間違いないようです。』 本部『まずいな。 やつらは格が違う。』 少佐『切り札を使う時です。』 (敵を一定数撃破) オペ『あなたのような人がいるなんて。』 少佐『どれほどの研鑽を積めば、こんな領域に到達できるのでしょうか? まるで10年、いえ100年も戦い続けているかのような。』 オペ『きっと本当に……戦い続けてきたんです。』 オペ『プライマーは勝つまで戦いをやめない。 でも、あの方もそうなんです。』 少佐『ストーム1の存在こそが、タイムマシンが存在することの証拠だといえるかもしれません。』 (敵を一定数撃破) 本部『駆除チーム。 怪生物の目標は、このエリアで間違いない。 来るぞ。』 駆除チーム『了解。 我々が駆除する。』 隊員『エルギヌス、一体ではありません!』 本部『何っ!』 (第六波出現) 隊員『怪生物エルギヌス接近。』 駆除チーム『いよいよ来たか。 プロテウスの力を見せてやる。』 駆除チーム『退屈していたところだ。 怪生物といえど、俺たちの敵じゃない。』 隊員『怪生物エルギヌス、二体目が接近。』 駆除チーム『プライマーのやつら、本当にエルギヌス級を連れてきやがった!』 駆除チーム『しかも複数だと! まずいぞ!』 本部『エルギヌスが二体。 まだ来るぞ。 油断するな。』 オペ『怪生物が3体……。 こんなことは今まで……。』 駆除チーム『プロテウスの攻撃が効かないだと! そんな馬鹿な!』 駆除チーム『いくらプロテウスでもこの数は無理だ!』 駆除チーム『怪生物の能力はプロテウス以上か! くそったれ!』 隊員『怪生物アーケルス、作戦エリアに侵入。』 本部『くそっ! さすがに打つ手がない。』 オペ『このエリアには、あの方がいます。』 本部『何?』 オペ『切り札があればきっと。』 オペ『あの方にアーマメントを。』 オペ『輸送、急いでください。』 (アーマメントバルガ輸送開始) オペ『アーマメント・バルガ、投下します。』 少佐『対怪生物の切り札。 アーマメント・バルガです。』 少佐『アーマメント・バルガ、スタンバイ。 ストームチームの搭乗を許可。』 オペ『搭乗してください。』 (アーマメントバルガに搭乗) [L3ボタンで砲撃準備 △ボタンで発射] オペ『アーマメント・バルガは怪生物を撃破するために作られた超兵器です。 従来型にはない武装があります。』 オペ『カッパー砲、ロック解除。』 オペ『カッパー砲、発射してください。』 (各プロテウスが破壊される) 駆除チーム『プロテウス1、大破! 脱出する!』 駆除チーム『プロテウス2、もう駄目だ! 機体を放棄する!』 (1体目のエルギヌスを撃破) オペ『エルギヌス撃破!』 (2体目のエルギヌスを撃破) オペ『エルギヌスの撃破を確認!』 (アーケルスを撃破) オペ『アーケルス撃破!』 (怪生物全滅かつ他の敵が残っている場合) 本部『すべての敵を撃破しろ。』 (敵全滅) オペ『敵、全滅です。』 本部『作戦終了だ。 よくやってくれた。』 オペ『どんな絶望の中でも、あなたは希望を与えてくれる。 ありがとう。』 (ミッションクリア) 136 巨神激突 (ミッション説明) 怪生物軍団が接近。 かなり大規模な攻撃だと思われます。 プライマーはこのエリアでの決着をつけるつもりかもしれません。 敵の戦術は単純明快。 力押しです。 我々も力でこれに対抗します。 (ミッションスタート) 隊員『怪生物、第一群、接近!』 隊員『怪生物がこんなに!? 無理だ!!』 本部『エルギヌスは恐るべき敵だ。 だが我々には備えがある。 バルガ、展開。』 バルガ1『バルガ隊ランディング。 敵は目の前だ。』 バルガ1『怪生物との格闘戦に移行する。 各機、バトルオペレーション。』 バルガ1『フォーメーションB。 エルギヌスを防ぎ止めろ。』 バルガ2『了解。』 総司令官『敵は戦術を変えた。 最も巨大で強靭な生物、怪生物軍団による攻撃。 スマートな勝利を諦め、力技で勝とうとしている。 それはつまり、プライマーが追いつめられている、ということだ。 我々は世界各地で怪生物と戦い、撃破してきた。 今日ここで残ったエルギヌスを倒し、戦いに決着をつける。 5年にわたる戦いの今が最終局面である。』 (アーマメントバルガ輸送開始) 隊員『見ろ! 先進科学研の切り札。 アーマメントバルガだ!』 オペ『アーマメントバルガ、投下。 ストームチームの搭乗を許可。』 本部『プライマーは怪生物級を大量投入してきた。 恐るべき戦力だが……逆を言えばやつらはもう手が無いのだ。』 本部『決戦の時だ。 プライマーの地球侵略計画は、今日、失敗する。』 (アーマメントバルガに搭乗) オペ『アーマメントバルガ、起動します。』 オペ『カッパー砲、発射可能です。』 (アーマメントバルガが破壊される) オペ『アーマメント、大破!?』 オペ『ストームチームは……。』 オペ『ストーム1の無事を確認しました。』 オペ『二号機の投入を要請します。』 少佐『許可します。』 オペ『輸送、急いでください。』 (アーマメントバルガ二号機輸送開始) オペ『アーマメント二号機、投下。』 オペ『アーマメントの二号機を投下しました。 搭乗してください。』 (アーマメントバルガ二号機に搭乗) オペ『二号機、起動。』 (各バルガに一定ダメージ) バルガ1『バルガ1、損傷率50%。』 バルガ2『バルガ2、中央装甲、破損。』 バルガ3『バルガ3、異常発生。』 バルガ4『バルガ4、損傷甚大です。』 バルガ5『バルガ5、中破。』 バルガ6『バルガ6、脚部破損。』 バルガ7『バルガ7、損傷が激しい。』 バルガ8『バルガ8、損耗率50。』 (各バルガが破壊される) バルガ1『バルガ1、大破。』 バルガ2『バルガ2、やられた。』 バルガ3『バルガ3、脱出する。』 バルガ4『こちらバルガ4、もうだめだ。』 バルガ5『バルガ5、大破した。』 バルガ6『バルガ6、戦闘継続は不可能。』 バルガ7『バルガ7、駄目だ。』 バルガ8『バルガ8、損耗率100%。』 (バルガ残り4以下) 本部『巨大な敵ばかり次々と。 力技の中央突破か。 プライマーらしくない戦術だ。』 少佐『それしか手がない。 そう考えていいでしょう。 プライマーは手札を使い尽し、今、最後のカードを失おうとしているのです。』 本部『だが、ここで押しきられれば形勢は逆転する。』 少佐『我々も切り札を投入する時でしょう。』 (味方第n波出現) オペ『到着しました。』 少佐『アーマメント隊、展開。』 バルガ『アーマメントチーム、ランディング。』 バルガ『アーマメント、スタンドバイ。』 少佐『全機、攻撃。』 バルガ『全機、バトルオペレーション。 カッパー砲アンロック。』 本部『周囲に人はいない。 カッパー砲で吹き飛ばせ。』 バルガ『了解。』 (第二波出現) 隊員『第二群、続いて接近!』 隊員『第三群も続いています!』 オペ『怪生物がこんなに……。 そんな……。』 (第四波出現) 隊員『β型の怪物……いえ、キングです! キングが接近!』 隊員『キングが接近しています!』 (第六波出現) 隊員『マザーモンスター、接近!』 本部『なんという数だ。』 (第七波出現) 隊員『敵船、飛来!』 隊員『敵がアンドロイドを投下! 巨大です!』 隊員『巨大アンドロイドだ!』 隊員『キュクロプスです!』 (第八波出現) 隊員『ドローンが来るぞ!』 隊員『タイプ3ドローンが接近!』 隊員『まずい! バルガは空からの攻撃に弱い!』 本部『バルガには対空能力がない。 プライマーは的確に弱点を狙ってくる。』 少佐『備えはあります。』 本部『対空戦闘車を急がせろ。』 隊員『突入準備完了。 危険は承知だ。 行かせてくれ。』 本部『よし行け。』 本部『対空戦闘車が突入する。 バルガチーム、足元に注意しろ。』 隊員『突入。』 (味方第二波出現) オペ『G6ケブラー、ネグリング自走ミサイル、戦闘エリアに進入。』 隊員『撃ち落とせ。』 本部『対空砲が援護する。 バルガ隊は怪生物を攻撃しろ。』 (第九波出現) 隊員『アーケルス接近!』 隊員『アーケルスの大軍団だ!』 本部『アーケルスが来るぞ。』 本部『アーケルスの大群……厳しい相手だ。』 オペ『それでも……あの人なら。』 (ボス級残り5体) オペ『高速で移動する物体が確認されました。』 (第十波出現) 隊員『見ろ! サイレンだ!』 隊員『そんな! サイレンの群れだ!』 本部『3大怪生物が集結したか。 この戦い、やつらは何が何でも勝つつもりだ。』 オペ『それでも……それでも……あの人ならきっと……。』 (サイレンを撃破) オペ『サイレン、撃破。』 (サイレンを2体撃破) オペ『撃破。 残り1です。』 (敵全滅) オペ『敵、全滅です。』 (ミッションクリア) バルガチームの初期配置図 ④ ③ ① ⑥ ⑧ ⑦ ⑤ ② 137 訪問者’’’’ (ミッション説明) 市街地にエイリアンが侵入。 曹長が排除に向かいます。 同行してください。 ……曹長は血の気が多いことで有名です。 命を無駄にすることがないよう、援護を頼みます。 (ミッションスタート) 曹長「不法侵入者だ。 探し出して撃破する。」 曹長「やつらは、街の中に潜んでいる。 油断するな。」 (敵と戦闘開始) 隊員「エイリアンがいたぞ!」 曹長「思い知らせろ!」 隊員「かわいそうなやつらめ。 だが容赦しないぞ。」 (第一波全滅) 本部『よくやった。』 本部『残ったエイリアンを排除せよ。』 (第二波出現) 隊員『エイリアンを確認。』 本部『エイリアンを殲滅する。』 本部『敵は残党にすぎない。 勝つぞ。』 (第二波と戦闘開始/味方第二波出現) 隊員「アンドロイドがいたぞ!」 プロテウス『プロテウス隊、スタンバイ。』 本部『歩兵部隊、プロテウスを援護しつつ、エイリアンを撃破しろ。』 プロテウス『各機、バトルオペレーション。』 プロテウス『プロテウス隊、ファイア。』 プロテウス『不法侵入者を排除しろ。』 プロテウス『この星に来たことを後悔しやがれ!』 (第二波残り10体/リング出現) 隊員『レーダーに異常あり! どうなってるんだ!?』 隊員『おい! 空を見ろ!』 隊員『ばかな、ばかな、ばかな。』 隊員『なんだあれは?』 本部『時間を移動する船。 やはり存在したのか。』 少佐『出現座標も想定どおりです。』 オペ『タイムマシン、本当だったんですね。』 隊員『マザーシップより大きい。』 隊員『あの大きさで飛べるのかよ。 どうやって浮いてるんだ?』 隊員『あの形……何か特殊な用途でもあるのか?』 隊員『人類は負けやしない。 俺たちがいる。 EDFがいる。』 (第三波出現) 隊員『タイプ3ドローンです!』 隊員『アンドロイドがこの場所に集結しつつあります。』 曹長「アンドロイドどもはこの場所を封鎖し、巨大な飛行物体を守る気だ。 そうはさせるか。」 プロテウス『発見した。 攻撃する。』 プロテウス『プロテウス隊、ディスチャージ。』 (第四波出現) 隊員『エイリアンがそちらへ向かっています。』 隊員『こちらでもエイリアンを確認。』 オペ『敵船からエイリアンが降下。』 隊員『エイリアンが集まってきやがった。』 (第五波出現) 隊員『アンドロイドを確認しました。』 本部『アンドロイドが来るぞ。 各隊、応戦しろ。』 本部『なんて数だ。』 少佐『情報通りなら、このエリアを制圧し、拠点にするつもりです。』 本部『各隊、エイリアンと交戦せよ。 できるだけ損害を与えろ。』 本部『敵を削るのが精いっぱいか。 あの船は大きすぎる。」 本部『敵船への攻撃は必要ない。 各隊、周囲のエイリアンを倒せ。』 本部『できるだけ敵の戦力を削れ。』 (敵残り18体/大型宇宙船出現) プロフェッサー「敵にはタイムマシンがある。 新たな戦力と情報を過去に送り、戦局を有利に変えていく。 何度も何度も。」 隊員『また何か来たぞ!』 隊員『船だ!』 隊員『あいつほどじゃないが、大きいぞ。』 隊員『集まってくる。 大船団だ。』 オペ『船が接近しています。』 本部『歴史を変えるつもりか……。』 (敵全滅) 隊員『おいみろ! 巨大宇宙船が!』 隊員『あの光は何なんだ!?』 プロフェッサー「やつらが船を過去へ送る度、戦局が変わる。 悪い方へ。 いずれどうにもならなくなる。 人類は滅びる。」 隊員『敵船が消えました。』 参謀『タイムマシン。 やはり情報は真実か。』 参謀『敵は時間をこえ、歴史に干渉できる。 神の力だ……。』 オペ『本当にタイムマシンがあるなんて……。』 少佐『もしあれがタイムマシンなら……我々の努力も……これまでの抵抗もすべて無意味です。』 本部『そんな馬鹿な。』 プロフェッサー「タイムマシンが来た。 努力は無駄になる。 変わってしまう。 人類が滅びつつある、そんな歴史に。」 プロフェッサー「歴史への干渉を止める方法はない。 打つ手はないんだ。」 プロフェッサー「いや……。 可能性はある。 小さな可能性が。」 プロフェッサー「偶然を引き当てるんだ。 確率の問題だ。 いつか……。」 (ミッションクリア)
https://w.atwiki.jp/legends/pages/5112.html
【スペシャルマッチ side-G.K&S、やる気ない黒服の人のお話から続いて】 ゴルディアン・ノットの問いかけに……少し悩んだのは、栄 その様子に、クラーケンがビルを薙ぎ倒した際に落下し、良栄丸に救出されていた蛇城が気づいた 「できそうな者に心当たりが?」 「…あぁ、いや。俺の知らない奴だから断言は出来ない。ただ、「ずっと攻撃機会を狙っている」奴がいる事は、把握している」 この試合が始まってすぐ、ほんの一瞬だけ良栄丸に乗り込んできた存在 足場がほしい、とそう言ってきた相手の条件を飲んだ結果、今、「メガロドン」が複数出没していると言ってもいい 「……そういえば。かなりの速度で動き回っている影がちらほら見えましたね」 「確かに、視界の済をちラほラと黒いものガ横切ってハいたな……」 「忍者みたいな格好していたから、ようはそういう都市伝説なんだとは思うが。しっかりとどんな能力かは聞いていない。この感じだと、気配遮断やスピード強化とかそういうったもんだとは思うんだが」 今のところ、接近しきれていないようではある 烏賊やタコの触手の合間を掻い潜れていないのだろう 「烏賊やタコを抑えるんなら、「メガロドン」……と言いたいんだが、現状防がれてんだよなぁ。ビルに潜って不意打ち、もやっているはずなんだが。それでも駄目か」 「クラーケンの攻撃を引きつけてくれているだけありがたいと思うべきか。しかし、あの男。どれだけのクラーケンを呼び出せるのだ」 ちらり、ザンの様子を見ながら黒がそう呟いた 烏賊型とタコ型のクラーケン。それに加えて、水中にも何やら、いる 生半可な契約者であれば、一体の召喚使役が精一杯だろうところだが、「マリー・セレスト号事件」に飲まれたザンはザンは、その都市伝説のうちの「クラーケン説」だけで、三体同時召喚使役等やってみせるのだから、規格外だ 「クラーケンにゃ、ドラゴンみてぇな姿やら、シーサーペントみてぇな姿やら説がたくさんあっからな……エビやらザリガニやらの甲殻類の姿で描かれた事もある。そこら辺まで召喚して操れたりしたら、流石にこっちの手が足りなくなるぜ」 「流石に、そこまでの数の同時使役はないだろう………ないよな?」 「途中から気弱になんなよ、マスター………大砲は、やっぱせいぜい使えて20門だな。爆発でだいぶやられた」 さすが本来は海の男と言うべきか、黒髭はクラーケンに関する知識もある ……あったとしても、絶望に傾く情報が増えるだけに終わったが 一応、警戒すべき事が増えたと思えば良いのだろうか 「そちラの女性ハ?一撃、当てラレルか?」 「…口惜しい事ですが、難しいですね。何度も狙撃を試みましたが、クラーケンによって防がれました」 昔と違い、サングラスとマスクは外すようになったものの、相変わらず口裂け女と誤解されそうな赤いコート姿の蛇城が答えた にょろり、胸元からは「白い蛇」が顔を出し、ちろちろと舌を動かしている この「白い蛇」の力で多少は水を操れるものの、残念ながらこの大漁の海水をどうにかできるか、と言うと別問題である そして、彼らがそうして話し合っている間に、再び戦況は動き出す サキュバスの出現と共に 「神子さん、視界を塞がれますと、試合状況が見えないのですが。お母さんの名前が呼ばれた気がしますし」 「うん、何ていうかね。龍哉には見せちゃいけないものが映ってる気がしてね。ワタシ的にはあぁ言うのも見たほうがいいと思うんだけど、後で蛇城さん辺りがうるさそう」 「蛇城さん参加してるしなー。ザンじゃなくてサキュバス狙撃しなけりゃいいんだけど」 「そうねー。とりあえず直斗、サキュバスの姿写メとるのやめなさい」 神子の言葉に、直斗はっち、と小さく舌打ちした まぁいい。恐らく、晃辺りがちゃんとムービーで撮ってくれていると信じよう 「タコの支配権奪われたのか、あれは………っと?」 画面越しに、ニヤリと笑うザンの表情を見て あぁ、まだ呼んでない奴呼ぶ気だな、と直斗は感づいた 影がさした 自分の頭上に、何かが出現したのだ、とサキュバスは気づく 先程から、烏賊型クラーケンに迎撃されまくっているメガロドンが飛んできたわけではない。何か、別の…… 「……!?」 ぐわっ!!と サキュバスの頭上に出現したそれを見て、サキュバスがまず抱いた感情は 「グロッ!?」 耐えきれずに、思わず口に出してしまった そう、グロい あえて言うなら、短めの触手がびっしりと生えているような、そんなものが……サキュバスに向かって、落ちてきている 慌てて避けようとするのだが、そのクラーケン並の大きさのものが落ちてくるとなると、回避は非常に困難であり サキュバスに操られているタコ型クラーケンが慌てて撃退しようとしたのだが、触手を絡みつかせて引っ張ろうにも、同程度のパワーのものに落下の勢いが加わっている訳で…… サキュバスの頭上に召喚された、ヒトデ型クラーケンは、そのまま容赦なくサキュバスへと襲いかかった あのヒトデ型まで呼ぶのは久しぶりだ 疲れているクラゲ型はしばらく休ませるとして、烏賊型だけだと少し防御に不安があるか 「……そうなると、他にも呼ぶべきだな」 そう呟くザンの後方から、ビルの残骸から飛び出してきた「メガロドン」が襲いかかる その巨大な牙はザンへと………届かない メガロドンのその巨体が、叩き落される ごぅんっ、と腕を振り上げた、それは。これまで召喚されてきたクラーケンと同程度の大きさの…………ザリガニ型クラーケンだった to be … ? 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達